このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
坂戸市 入院が継続になり施設解約に伴い、荷物をコンテナへ
介護施設に入所されていたお客様が入院となり、3ヶ月が過ぎました
まだ退院許可が出ていないのですが、介護施設の利用料も入院費とともにダブルで支払っていました。
さすがに何も利用していないのに、利用料を9万円近く支払うのは無駄ということで、介護施設は解約することにしました。
しかし、その際に困ったのが、施設のお部屋にある荷物です。
まだ廃棄したくないということで、コンテナ倉庫を探して、そちらに荷物を移すことになりました。
移転後、施設の解約になりそうです。
施設利用料 約9万円
コンテナ倉庫利用料 1.5帖 1.3万円
荷物引越費用 約3万円
毎月のかかる費用は、 施設利用料 約9万円から
コンテナ倉庫利用料 1.3万円
になり、金銭的な負担も少しですが、減らすことができました。
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
川越市 市役所に実印登録、銀行にキャッシュカード再発行申請するために同行しました。
数ヶ月前に地域包括支援センターの職員の方から要請があって、対応するようになった高齢女性についてです。
数年前に夫を亡くして、女性がそのまま住んでいましたが、その家に銀行の抵当権が削除されずに残っていました。
既に10年以上前に、住宅ローンは完済したとのことでした。
抵当権が削除されずに残っているという事象ですが、かなりの確率で残っていることも多いです。
住宅ローンを完済すると、銀行から抵当権抹消の手続きに関する書面が配布されるのが通常ですが、強制的に抹消するのではなく、「もし抹消するのであれば、自分で弁護士や司法書士の方に相談してくださいね」という投げかけで終わることも多いので、お客様自身もその重要性が分っておらず、そのまま残ってしまうことも多いのです。
そして抵当権抹消登記は、司法書士の方にお願いする際には、本人の必要資料として様々な資料が要求されます。
その一つが今回の印鑑登録でした。
実印は若い頃に登録していたようなのですが、印鑑登録カードを紛失してしまったとのことでしたので、再登録という形になりました。
実印を印鑑登録した後に、印鑑証明書を発行してもらうという目的がありました。
そこで市役所に行くのに一緒に同行してサポートしました。
本当に暑い中でしたが、お客様曰く
「いつかはやらなきゃいけないのであれば、早くやってしまおう」
ということで、対応しました。
費用体系:1時間3,300円+交通費
対応費用:今回は4時間で13,200円+交通費で、約14,000〜15,000円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
終活は自分らしい人生の最期を迎えるための準備として注目されています。
「住まい」の終活は、自分が安心して暮らせる場所を確保するとともに、家族・相続人の負担を減らす重要な選択です。
本記事では、なぜ住まいの終活が必要なのか、その主な方法、実践手順、注意点など具体的にご紹介します。
鶴ヶ島市 川越公証役場にて公正証書遺言の証人として立ち会いました
数年前からご相談をいただいているお客様ですが、ようやく公正証書遺言を作成することが出来ました。
難聴で補聴器なしでは、人の話を聴くことが難しいということで、筆談をしてほしいとの要望もありましたが、公証人の方がお客様の耳元でお話してくれたので、お客様も理解することが出来て、無事に公正証書遺言を作成することが出来ました。
報酬業務:遺言書作成サポート(戸籍調査、遺言書文面作成、公証役場との調整、証人対応)
対応費用:今回は公証役場費用を含めて、約20万円(お客様状況により変わります)
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また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
東松山市 救急搬送されたお客様のサポートで東松山市にある清恵会病院へ駆けつけました
日曜日の夕方に「お客様が救急搬送されたので、対応出来ますか?」との要請がありました。
詳しい状況を聞くと、施設にて急に倒れて、意識が無く、救急搬送されたとのことでした。
日曜日だったので、当直医による診察で診ていただいたのですが、万が一の急変もあるということなので、その際の処置方針を求められました。
お客様をサポート契約している身元引受契約(一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターとの契約)の契約時に、緊急時の診療方針は本人から希望を書面にていただいておりましたが、この方には親族がおりましたので、電話で状況を説明しました。
親族からは、契約時に本人が表明している意思表明を尊重して、対応してほしいとのことでしたので、それを医師にも伝えて、対応していただくこととししました。
このお客様は、幸運なことに意識を取り戻して、数日中に退院できることになりました。
本当に良かったです。
費用体系:1時間3,300円+交通費
対応費用:今回は3時間で9,900円+交通費で、約12,000円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
飯能市 武蔵の森病院へ入院中の方と施設解約の件をお話しました
病院に入院した際に、病状や体調面からどうしても退院の目処が立たないこともあります。
この方もそのような状況になったのですが、これまでお住まいだった介護施設の利用料は解約しない限り、支払い続けることになってしまいます。
つまり、病院代と介護施設代をダブルに支払うことになってしまうのです。
これはお金が非常に勿体ないので、まずは施設の契約はそのまま続けるかどうか確認するために、本人と面会しました。
本人に面会して、事情をお話したところ
「何も利用していない施設の利用料を支払うのは、勿体ないので解約してください」
という意向をいただきました。
実は解約すると、次の問題が生じることになります。
「お部屋にある荷物はどうするか?」
という問題です。
解約すると、荷物の保管する場所が無くなります。
つまり、荷物を
・廃棄するか?
・倉庫を借りて、一旦保管するか?
という選択を迫られます。
それもお聞きしたところ
「自分の大切なものがあるから、倉庫を借りて、保管して欲しい」
という意向をいただきました。
倉庫を借りると、当然その保管料がかかるのですが、やむを得ないところです。
そのため、私達でまずは
・お部屋にある荷物の物量を確認して
・収納できる倉庫を探して、倉庫の契約をして
・荷物を施設から移動して
・完了後に、介護施設の解約を進める
ということになりました。
本当に様々な事情やケースバイケースで対応が異なりますが、一つひとつ丁寧に対応しております。
当然ですが、
・荷物の引越費用
・倉庫の保管料
はこれから逐一本人に確認して、本人から同意をいただいた上で、契約や解約等の手続きに進めていきます。
またその手続きの状況を親族の方にも情報共有しますので、親族の方が不安にならないように心がけています。
今回の面会にかかった費用です。
費用体系:1時間3,300円+交通費
対応費用:今回は0.5時間で1,650円+交通費で、約3,000円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
川越市 川越市内にある白崎クリニックさんへの通院同行してきました。
5月にこちらの病院に入院して、その後手術等を受けて、先月に退院したお客様です。
退院後に始めての通院でしたが、「1人で行くのは不安」ということで同行させていただきました。
私達は家族の代わりとして通院同行しますが
病状等の説明について主治医の先生から診察を受けます。
その際には、事前に
・自分だけで話を聞くから大丈夫か?
・私達も一緒に聞いて欲しいか?
本人の意向もお聞きしております。
今回は「自分で聞くから大丈夫」とのことだったので
「では帰ったら、地域包括の〇〇さんから病状聞かれるから、自分でお伝えしてね」
と念の為確認したところ
「わかった」
と言われましたので、本人にお任せする形になりました。
本人が理解するのが難しい場合には
積極的にサポートしないと、病状を誰も理解する人がいなくなってしまうので、本人の受け答えを見ながら判断させていただいております。
病院は待ち時間が沢山ありますが
待ち時間に本人から、自分のこれまでの人生の履歴、家族のこと、今後のことなどを沢山お話出来ましたので、私にとってはそれほど苦になりません。
楽しくお話させていただきました。
今後も通院は大変だろうということで
今後は訪問医療にしていただけることにもなり、本人も安心しておりました。
費用体系:1時間3,300円+交通費
対応費用:今回は4時間で13,200円+交通費で、約14,000〜15,000円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
坂戸市 渋谷区のお寺まで納骨代行しました
先日対応事例でもアップしましたが、本人に代わって納骨のアポイントメントを取り、本日お客様本人に同行して無事に納骨することが出来ました。
本人もご家族の納骨のことを心配されていたので、また一つ心配事が減らせたのは良かったです。
ちなみにスケジュールはこんな感じでした。
10:00 自宅をタクシー同乗にて出発
11:30 お寺に到着
12:00 お寺にて読経、その後墓前にて読経・納骨
13:00 お寺を出発
14:30 自宅到着
今後の墓じまいについてもお寺の住職から直接お話をお聞き出来ましたので、今後やるべきことや必要な費用も把握することが出来ました。
写真は、お墓から空を見上げた時に見えた風景です
都心なので、ビルの間に存在するようなお墓でしたね。
対応費用:4.5時間 14,850円+交通費で約15,500円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
鶴ヶ島市 外出出来ない本人に代わり、銀行にて支払代行とスーパーにてお弁当購入しました
体調を崩して、外出出来ないのですが、支払期限がある支払いがあるということで、急遽依頼をいただき、対応してきました。
帰りにスーパーにて「鮭弁当」を購入したら、喜んでいただきました!
対応費用:30分1,650円+交通費で約2,000円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
鶴ヶ島市 危急時遺言が裁判所からようやく認められました
作成から3ヶ月以上、本人は既にご逝去されましたが、本人の希望が遺言書という形で認められました
危急時遺言という言葉は、聞き慣れない言葉なので下記の通り説明します。
■危急時遺言(ききゅうじゆいごん)とは
遺言者が病気や事故などで死亡の危険が差し迫り、通常の遺言(自筆証書遺言や公正証書遺言)を作成する時間や余裕がない場合に認められる、特別な方式の遺言です。
これは民法第976条に根拠があり、通常の遺言方式が取れない緊急時に限って認められています。当社では既に対応事例が数事例あります。
今回のお客様は年明けに当社にご相談した時点で、ガン末期の状況で、公正証書遺言を作成するまでとても命が持たないということで、入院先の病院にて専門家と連携して作成しました。
3月に病室で作成後、原文を裁判所に提出し、裁判所職員が病院にて本人からヒアリング、証人で立ち会った私達にも裁判所職員からのヒアリングを受けて、本当に本人の意思で遺言書を作成したのか審判していたのですが、ようやく遺言を作成したと認められました。
しかし、まだ現時点では遺言を作成した(確認)と認められただけで、法律上の遺言として認定を受けるために「検認」という手続きを取る必要があります。
このお客様は生涯独身だったので、遺言書が無いと、本来の相続人は10人程度に及び、手続きも複雑で時間がかかります。
財産の行き先についても、生前から「◯◯さん(本人の兄弟の1人)にあげたい」という希望を何度も口にされておりました。
まだまだ道のりは長いですが、粛々と手続きを進めて行きます。
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
坂戸市溝端町 NHKの口座引落し用紙記入サポートしました。
これまでコンビニにて請求書を支払っていましたが、足が悪くて、出歩くのが難しくなってしまったので、NHK費用を口座引き落とししたいという要望があり、対応してきました。
年配者には、口座引落し用紙の記入はとても難しいですね。。。
「どこに、何を書いたらいいのかわからない」
ということで対応してきました。
記入が終わって
「もうコンビニに支払いに行かなくても良くなったのね」
という笑顔がとても印象的でした。
少しでも高齢者の気持ちに寄り添うサポートができればと思います。
対応費用:0円(遺言執行報酬に含む)
前提となる契約:遺言執行業務
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
坂戸市溝端町 墓じまいについて菩提寺の住職の方と本人同席の上で電話をして日程調整をしました。
親族が既に亡くなっていましたが、コロナ禍ということで納骨ができず、既に5年経ってしまったそうです。
なんとかしなければと思いつつも、そのままに時間が経ってしまったそう。
しかも今更、菩提寺にも自分から電話しにくいということで、当社が代わりに電話を掛けました。
しかし菩提寺から本人からの申し出が必要となるので、ハンズフリー状態にして電話しました。
結果として、本人も同席の上での連絡だったので、本人も住職と話しをすることができました。
今まで「電話しなきゃ」という呪縛から解放されたそうで良かったです。
対応費用:1時間3,300円+交通費で約4,000円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
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また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
今回は相続コンサルタントから #シニアライフカウンセラー という肩書で、仲間とともに出版することができました〜
土地活用、アパート経営、税金対策、家族信託など
7人の専門家がそれぞれの視点から相続対策を執筆しました
読んだ方は、ぜひ感想を聞かせていただけると今後の活動の励みになりますので、よろしくお願いします😊
一般の書店でも購入出来ます
坂戸市 銀行キャッシュカード発行申請に付添いしました。
自分がもし銀行に入院してしまった際に備えて、銀行のキャッシュカードを作成したいという要望があり、銀行へ付添しました。
当日はご近所の駅まで歩いて、そこからタクシーに乗り、銀行へ
本人から手が震えて文字が書くのが厳しいと言われたので、代わりに記載して受付窓口へ
受付:この申請書はお客様が直筆で書きましたか?
本人:いえ、私が手が震えて文字を書くのが難しいので、この方(私を指して)に書いてもらいました。
受付:申し訳ありませんが、ご本人が書いたものでないと受け付けられません。
本人:私が頼んで書いてもらったのにダメなの?
受付:申し訳ありません。
本人:マイナンバーも持っているので、本人確認もできますよね?
受付:申し訳ありません。本人が書いたものでないと受け付けられません。
というやり取りのあと、仕方なく本人が書いてもらいました。
名前を書くだけで、住所と名前を書くのに10分もかかりました。
無事にキャッシュカードを発行することはできましたが、横で見ていて大変つらそうでした。
金融機関は、申請書類など本人が書かないと認めてもらえないことがほとんどですのでご注意ください。
■かかったお金
対応費用:1時間3,300円+交通費で約4,000円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
そのた費用:往復のタクシー代(本人が負担)
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また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
毛呂山町地産霊園 納骨手配と当日付添
施設に入所されているお客様からの依頼でした。
入所前に暮らしていた自宅に、奥様とお子様のご遺骨がそのままに置いたままになっており、以前から「早く納骨してやりたい」と仰っていました。
しかし本人の体調が思わしくなく、施設からの外出許可も得られなかったため、既に2年ほど経ってしまいました。
この度、当社がお客様に代わって、納骨の予約と当日の付添をさせていただきました。
当日、お客様は施設から施設職員に付添をしていただき、無事に納骨できました。
■用意したもの
・霊園使用許諾証
・御遺骨
・埋葬許可証
・墓石業者への納骨費用
・お寺やお坊さんへのお布施
・お花・線香
納骨する際に霊園とも確認しましたが、必要な書類として「霊園使用許諾証」という権利証が必要になります。
無いと権利証の再発行になり、手間も時間もかかりますので、皆様も確認しておいた方がよろしいと思います。
■当日までに確認したこと
・納骨の際にお坊さんに御経を読んでいただく場合には、お坊さんの日程調整
・納骨してくれる墓石業者との日程調整
こちらについては、霊園が窓口になって全て対応してくれることもあれば、墓石業者やお寺が窓口になることもあります。
それぞれの霊園やお寺などによって対応が変わりますので、関係先に連絡してみて、指示された窓口に連絡を取る方法がスムーズかと思います。
■対応費用:対応時間1時間3,300円+当社交通費で約2,000円で、合計5,300円
前提となる契約:一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約
このページでは、実際の終活・相続の対応事例を掲載しています。
また対応にかかった費用等も記載しておりますので
どんなことを、どれくらいの金額でお願いできるかの目安にしていただければ幸いです。
東部生越線一本松駅から徒歩3分ほどの場所にある、地元で長く愛されている定食屋さん。
このお店の魅力は、「安くてお腹いっぱいになれるセットメニュー」と、「どこか懐かしい味わい」にあります。
お蕎麦やうどんを中心に提供していますが、定食や洋食メニューも豊富。特に人気なのは、ハンバーグ、生姜焼き、かつ丼、天丼、イワシフライなどの定番メニューです。
セットメニューには、ご飯、小鉢、うどんなどが付き、ボリュームたっぷりで大満足の内容となっています。
モツが大好きな私は今回もつ煮定食を注文してみました。
親が亡くなった後、実家をどう分ければいいのか…兄弟で話し合う中で、つい「共有名義にしておけば安心」と思いがちですが、実は将来大きなトラブルを招く可能性があります。
今回は相続の現場でよくある不動産の共有名義の落とし穴と、円満に解決するためのヒントをご紹介します。
「子どもと連絡が取れない…」たとえ家族がいても、おひとり様として終活しなければならないケースもあります。預金解約や施設入所も一人では不安…そんな方のために、終活専門家がサポートした事例とは?子どもに頼らず最期まで安心して過ごしたいの参考になれば幸いです。
「認知症の母が施設に入ったので、空き家を売却したい…」そんなお悩みを持つ方が増えています。認知症が進行してしまうと、不動産売却が難しくなってしまうのです。この記事では考えられる対応策と、事前に利用できる2つの制度を紹介します。
沖縄料理とスープカレーのお店「ガジュマル」は、以前は沖縄発のカレー専門店「AJITOYA」として営業していましたが、2024年7月にリニューアルオープンしました。
店内には沖縄を感じさせる雑貨や本などが置かれており、アットホームな雰囲気が漂っています。
メニューには、ソーキそば、タコライス、ジューシーといった沖縄の定番料理のほか、パリパリチキンカレー、とろとろ軟骨ソーキカレー、たっぷり野菜のベジカレーなどスープカレーも豊富にそろっています。
今回は沖縄料理ではなく、スタッフおすすめの「パリパリチキンカレー」をオーダーしました。
なんと、辛さは0〜50段階まで選べるそうです!
見た目のボリューム感も素晴らしく、ゴロゴロとした野菜がたっぷり入っていて、野菜好きの私にはたまりません(笑)。
味はあっさりとしていながらも食べ応えがあり、とても美味しかったです。
「孫が家を建てるというが、土地を贈与すると贈与税が心配…」そんなお悩みはありませんか?そんなときには、相続時精算課税という制度を選択できるかもしれません。この記事では、相続時精算課税制度のメリット・デメリットや、税負担を抑えながら土地を贈与した成功事例をご紹介します。
今回も盛り上がりました。なんと参加者50名以上でした。
当社も主催の1社として入れていただき開催しているイベントです。
メインで動いてくれているGSRコンサルティングさんとMET Design Homeさんにはいつも感謝です!
甥・姪といったほとんど会ったこともない親族が突然相続人となり、思いがけない手続きトラブルに発展するケースも少なくありません。今回は、遺言がなかったことで手続きが何ヶ月にも及んだ実際のご相談事例をご紹介します。同じようなご不安をお持ちの方のヒントになれば幸いです。
たとえば、あるご夫婦・仮名で鈴木幸子さん(78歳)と夫の一郎さん(82歳)は、結婚して50年以上、子どもには恵まれなかったものの、仲良く暮らしてこられました。
しかし最近、一郎さんの体調が優れず、幸子さんは将来が不安になってご相談に来られました。
民法では、配偶者は常に相続人となりますが、子どもがいない場合、次に相続人になるのは「夫の兄弟姉妹や甥・姪」です。
「えっ、私がずっと支えてきたのに、会ったこともない親戚に財産がいくの?」
このように驚かれる方はとても多いのです。
シンプルで優しい醤油ラーメンでした〜
店主の方も優しさそのものでした 煮干しのスープは、最後まで美味しく飲めました〜 地元で気になっていたお店でしたので、念願叶って良かったです 今度はまぜそばをいただきたいですね。
あと店主にも許可いただいたので、当社のランチマップに掲載させていただきました。
無化調煮干しらぁ麺 誠実 鶴ヶ島市藤金879-22
鶴ヶ島市上広谷にある「Oyaki Cafe Irori」で、美味しいランチを堪能してきました。2024年9月にオープンしたこのカフェは、地域の方々に長年愛された布袋家の跡地に誕生し、昔ながらの味わいと新しい魅力を融合させています。
店内に一歩足を踏み入れると、中央に配された囲炉裏が温かな雰囲気を醸し出しています。布袋家から譲り受けた一枚板のテーブルなど、歴史ある要素と新しい家具が見事に調和し、落ち着いた空間を作り出しています。
今回妻と一緒にランチに行ってきましたが、予約しないとランチが食べられないほどの大人気店です。
「法定相続人」という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。
多くの場合、相続は自分には関係のないものと思いがちです。
しかし、相続は誰にでも起こりうることであり、予期せぬタイミングで発生することもあります。
そのような時、相続に関する知識が少しでもあれば、手続きをスムーズに進めることができます。
本日のランチミーティングは、Kenの厨房でした。鶴ヶ島市上広谷にあるカジュアルなイタリアンレストラン。とってもおいしいパスタをいただいたので、勝手にレビューさせていただきます。「気になっているけど、まだ行ったことがないよ〜」という人は、ぜひご一読ください♪
店名 | Kenの厨房 | ||||
住所 |
埼玉県鶴ケ島市上広谷670-1 | ||||
電話番号 |
050-5487-5247 | ||||
営業時間 |
ランチ 11:00~14:30 ディナー 18:00~21:00 | ||||
定休日 | 月曜日・日曜日 |
「身の回りの整理」と「終活」は一見異なる言葉に思えますが、実は密接に関係しています。
終活は自分の人生の最終章を自分らしく過ごすための準備です。
その一つとして身の回りの整理を進めることは非常に大切になります。
12月8日、さいたま市にて公正証書遺言作成に証人として立ち会ってきました。
「公正証書遺言を作成するのは大変なんだろうか?」
「どんな雰囲気で作成するんだろう?」
こんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか?
そこで今回の記事では、公正証書遺言作成の場で実際にどんなことが行われるのか紹介したいと思います。
今回は北坂戸にある老舗洋食店【けやき】に行ってきました。
創業1976年のこのお店は、地元でも評判で、メディアにもたびたび取り上げられています。ランチタイムにはいつも満席の人気店です。
気になるランチメニュー
チーズカツ、スコッチエッグ、焼き肉など9種類ほどのメニューがあり今回は人気のチーズカツを選んでみました。
鶴ヶ島でおいしいランチが食べられるお店を探している人必見!予約殺到の人気カフェ『Oyaki Cafe irori』に行ってきました。ランチメニューやお店の雰囲気の感想を紹介します。
私たちがお店に着いたのは、ちょうどお昼の12時。店内はすでに大勢のお客さんでにぎわっていました。空席があったと思えば、『予約席』のプレートが…。ランチタイム真っ只中とはいえ、大変な人気です。
定休日は水曜日となっていますが、ほかにも不定休があるようです。ランチの予定が立ったら、ひとまずお店に電話して席を押さえておきましょう。
鶴ヶ島市上広谷、以前布袋家があった場所に「Oyaki Cafe irori」が
オープンしたようです。
長野県の郷土料理である「おやき」と栄養バランスがとれた
ランチが提供されるとのこと
こちらのおやきは昔ながらの皮がもっちりしたタイプで、
生地は無添加なのだそうです。具材も定番からめずらしいものまで
あるようなので何回も楽しめそうですね~
※おやきはテイクアウトもできるそうです
〒350-2203
埼玉県鶴ヶ島市上広谷661-4
営業時間:11:00~18:00
水曜定休
TEL:049-215-7810
昨日9月16日は敬老の日でした。
某スーパーで3千円以上プリペイドカードに
チャージした方対象に「敬老の日記念紅白饅頭配布キャンペーン」を
行っていました。
ありがたく頂戴し、父にプレゼントしました。
「オレンジカフェ にこまる」の旗を設置しました〜
オレンジカフェはシニアの方がイベントを通して、
楽しく交流や情報交換ができる場です。
毎月第4火曜日10時半〜12時までの間、
様々なイベントを企画開催しておりますので、
ぜひお気軽にお立ち寄り下さいませ〜
(お茶菓子やドリンクを用意する関係で、
事前にご予約承っております。)
味よし坂戸若葉店の出前寿司いただきました。
どれも新鮮でネタも厚く、すし飯との分量もちょうど良く
美味しかったです。
埼玉県鶴ヶ島市富士見1丁目8-20
049-271-2923
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日
大福の中にいちご・ぶどう・栗・バナナ・ブルーベリーと
色とりどり5種のフルーツを濃厚なホイップと苺餡で包み込んだ
贅沢な品をいただきました。
いちご大福は今まで食べたことがありましたがこれは今回初めて・・・
いろいろな味や食感が楽しめてとても美味しかったです。
先日ある公園にいった時、目にとまったお花
調べてみると百日紅(サルスベリ)と判明
猛暑が続いているのに、こんなに元気に色鮮やかに咲き続けているなんて。。。
「百日紅」というのは、この木の花がおよそ百日もの間、咲くためにつけられた説も
あるそうです。
また樹皮がツルツルしていて、猿ですら滑り落ちてしまいそうな木であるため
「サルスベリ」とも呼ばれているようです。
先日親戚が集まった日にサガミでランチを頂きました〜
人気のセット彩り寿司御膳(お寿司・天ぷら・茶碗蒸し・うどん・デザート)
までついて税込み1650円でした。
他にも沢山美味しそうなメニューがありましたよ。おススメです!!
代表がフラワーアレンジメントを頂いたようで、
事務所に持ってきてくれました。
やはり色鮮やかなお花があるだけで、事務所内がパーっと
明るくなりますね。暑い時期なのでどの位もってくれるか・・・
疲れた時は目の保養をしつつ、しばらく楽しませて頂きます。
恒例のランチミーティングで今回は鶴ヶ島にある
「conaya(こなや)」さんに行ってきました。
ランチメニューのハンバーグ定食を注文しました。
小鉢等もついて盛りだくさん。何よりハンバーグがふわふわで
とてもやわらかく美味しかったです。ご馳走さまでした。
住所:鶴ヶ島市脚折町3-18-20
TEL:049-299-7314
営業時間:11:30~18:00
定休日:水曜日(木曜日臨時休み有)
今回初めて黄金スイカを頂きました。
思ったより甘くて驚きました。
黄金スイカは単なる品種改良の産物ではないようです。
自然界の突然変異によって生まれた奇跡の果実とのこと
偶然の産物がスイカ界に革命を起こしたようです。
先日8月4日(日)に8年ぶりに開催された「脚折雨乞(すねおりあまごい)」
鶴ヶ島市の伝統行事。
巨大な龍蛇を作って練り歩き、雷電池へ導くことで降雨を祈願する。
長さ約36m、重さ約3トンの迫力ある龍蛇が池を回る姿は圧巻!!
不思議なことに晴れ渡っていた空がいつの間にか今にも雨が降りそうな
どんよりとした雲に覆われて・・・
素敵な行事を継承している方々、暑い中頑張っていた担ぎ手の方々
本当にお疲れ様でした〜