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ご相談のきっかけ
鶴ヶ島市のマンションにお住まいの60代女性のご家族から、突然のご相談をいただきました。
お話を伺うと、相談者様の夫はすでに他界されており、その後の相続対策として、ご自宅の名義や各種契約はすべて一人娘へ変更されていました。
ところが、その大切な一人娘が突然亡くなられてしまったのです。
残されたお母様は80代後半。
深い悲しみの中で、
- 自宅の名義はどうすればいいのか
- マンション管理組合の手続きは?
- 電気・水道・ガス・電話は誰の名義になっているのか
- これから生活を続けるには何をすればいいのか
まったく分からない状況でした。
地域包括支援センターでも対応が難しかったケース
地域包括支援センターの相談員の方も親身に関わっておられました。
しかし、相続手続きや契約名義変更は、確認事項や提出書類が多く、専門的な判断が必要になる場面も少なくありません。
途中で手続きが止まってしまい、「誰か継続して伴走してくれる人が必要」ということで、当社へご相談いただきました。
実際に行ったサポート内容
当社では、必要に応じて司法書士・行政書士・税理士など各専門家と連携しながら、生活面の実務支援を中心に対応しました。
今回の主な支援内容は次のとおりです。
1.現状整理と今後の流れのご説明
まずは、
- 誰の名義になっているのか
- 相続人は誰になるのか
- 何から進めるべきか
- 急ぐ手続きは何か
を整理し、全体像をわかりやすくご説明しました。
2.マンション管理組合の名義変更サポート
管理組合への届出書類や組合員変更、譲渡譲受届など、必要書類の確認と提出をサポートしました。
3.ライフライン・契約関係の名義変更
高齢のお母様お一人では難しいため、ご自宅へ何度も訪問し、ハンズフリー通話も活用しながら一つひとつ対応しました。
- 電気
- 水道
- ガス
- 固定電話
- NHK
- 各種会員契約 など
名義変更では、新しい契約者ご本人が電話確認を受ける必要があることも多く、その場で一緒に進めていきました。
4.金融機関の相続手続きサポート
金融機関ごとに必要書類や進め方が異なるため、必要資料の確認、取得のご案内、提出準備などを進めました。
ご本人様のお言葉
手続きが進んだ頃、お母様からこんなお言葉をいただきました。
「娘が亡くなってしまって、もう何も分からなかった。ここまで一緒にやってもらえて本当に助かりました。」
相続は書類の問題だけではありません。
悲しみの中で、日常生活を立て直していく時間でもあります。
このようなお悩みはご相談ください
- 子どもが先に亡くなってしまい相続が分からない
- 高齢の親の手続きを代わりに進めたい
- 名義変更が多すぎて手がつかない
- 実家の不動産や管理組合の手続きで困っている
- どの専門家に相談すればよいか分からない
鶴ヶ島市・坂戸市・川越市周辺で、相続手続きや終活、名義変更のお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
一つずつ整理しながら、安心につながる道筋をご一緒に考えてまいります。
希望者には冊子「遺産相続ガイドブック」「遺言書作成のすすめ」を送料無料で郵送致します。
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