
※プライバシー保護のため一部内容を調整しております。
■ご相談のきっかけ
富士見市在住の80代女性からのご相談です。
「私が亡くなったら200万円出る保険に入っているから、葬儀や片付けは大丈夫」
そう思っていらっしゃいました。
ケーブルテレビ契約時に勧められた保険で、
月額990円で死亡保険金200万円と説明を受け加入されたそうです。
しかし内容を確認すると…
■実は「傷害保険」だった
保険証券を拝見すると、商品名は
「シニア傷害保険」
となっていました。
これは
病気では保険金は支払われない保険です。
つまり、
✔ 交通事故
✔ 転倒事故
✔ 外部からのケガ
などによる死亡のみ対象。
がんや心疾患、老衰などの病気による死亡では保険金は出ません。
ご本人もこの点を初めて知り、大変驚かれていました。
■なぜ誤解が起きるのか?
今回のようなケースは決して珍しくありません。
✔ 「死亡保険金200万円」と大きく書かれている
✔ 保険料が安い
✔ 契約時に細かい説明を聞いていない
特に通信系サービスとセットで加入する保険は、
内容を深く確認せず契約しているケースが多いです。
■保険証券のここを見れば分かる!

添付の保険内容から見抜くポイントは以下です。
① 商品名に「傷害」と入っているか?
→ 傷害保険は「ケガ限定」です。
② 入院補償が「傷害入院」と書いてあるか?
→ 病気入院ではなく、事故入院限定。
③ 約款に「急激・偶然・外来」とあるか?
→ 傷害保険の典型的な文言。
■今回のご相談の背景

この方は、
・既に遺言書作成済み
・葬儀社も決定済み
・墓じまいも検討中
・死後事務委任契約も検討
と、終活はかなり進めておられました。
しかし、
「葬儀費用はこの保険で賄える」
という前提が崩れたことで、
資金計画の見直しが必要になりました。
■本当に怖いのは“思い込み”
保険は「入っている」ことが安心材料になります。
ですが、
内容を理解していない保険は、入っていないのと同じです。
特に高齢期は、
✔ 病気リスクは高い
✔ 事故死亡より病死の確率が圧倒的に高い
という現実があります。
■年に1回、必ず確認してほしいこと
・保険証券を出して内容を見る
・商品名を確認する
・死亡原因の条件を確認する
・誰が受取人か確認する
分からなければ、専門家に見てもらうことをおすすめします。
■当センターの対応
当センターでは、
✔ 保険内容のチェック
✔ 終活資金計画の見直し
✔ 葬儀・墓じまい費用の整理
✔ 遺言・死後事務との連携
まで一括で整理いたしました。
「保険に入っているから安心」ではなく
「内容を理解しているから安心」へ。
それが本当の終活だと考えています。
■富士見市で終活・相続のご相談なら
保険・遺言・葬儀・死後事務は、
それぞれ別々に考えると失敗します。
全体を俯瞰して整理することが大切です。
富士見市・鶴瀬・みずほ台エリアで
終活・相続・身元引受のご相談は
わかば幸せ相続相談センターまでご相談ください。
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上記サポート事例は、当社グループ会社の株式会社PSE資産プランニングが賛助会員として参画している、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約に基づく対応事例です。
株式会社PSE資産プランニングは、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの「埼玉鶴ヶ島支部」として活動しております。
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