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病院のソーシャルワーカーからご相談
埼玉県狭山市にお住まいの70代女性について、病院のソーシャルワーカーよりご相談をいただきました。
ご本人は入院中で、今後の施設入所や生活支援が必要な状況でしたが、身寄りが少なく、入退院や施設契約、財産管理を支援してくれる方がほとんどいない状態でした。
また、預貯金管理をスマートフォン中心で行っていたため、大きな問題が発生していました。
認知症の進行でスマホが開けなくなった
ご本人は銀行アプリやネットサービスをスマホで利用されていました。
しかし、認知症やせん妄症状の影響もあり、スマホのロック解除番号や銀行アプリのパスワードが分からなくなってしまい、口座残高の確認や支払い手続きが困難な状況となっていました。
さらに、紙の通帳を利用していない口座もあり、
さらに、紙の通帳を利用していない口座もあり、
- 医療費
- 施設利用料
- 日用品購入費
- 各種引落し
などの管理に大きな支障が生じていました。
最近では、スマホのみで金融管理をされる高齢者も増えておりますが、認知症発症時には大きなリスクになるケースがあります。
医療・介護・金融機関と連携して対応
今回のケースでは、
- 病院ソーシャルワーカー
- ケアマネジャー
- 訪問診療医
- 介護施設
- 金融機関
など、多くの関係者と連携しながら支援を進めました。
当社では法律判断や専門手続きそのものを行うのではなく、必要に応じて弁護士・司法書士・行政書士・税理士などの各専門家と連携しながら、ご本人の生活支援や各種調整を進めています。
今回は、ご本人の体調や安全面を考慮しながら、金融機関とも相談を重ね、施設職員や関係者と協力しながら銀行手続きの調整を進めました。
施設入所後も生活支援を継続
施設入所後も、
- 必要物品の購入
- 郵便物確認
- 医療・介護関係者との連携
- 預貯金確認
- 支払い管理
など、継続的な支援が必要でした。
特に今回は、スマホが利用できないことで、
- Amazon等の定期購入停止
- 各種契約確認
- 金融サービス確認
にも時間を要しました。
デジタル化が進む一方で、高齢者の認知症発症時には「スマホが開けない」「ネット銀行に入れない」という問題が、生活や介護に直結するケースも増えています。
身元保証・財産管理の備えが重要
今回のように、
- 身寄りが少ない
- 頼れる家族が遠方
- スマホ中心で財産管理している
- 認知症への不安がある
という方は、早めの備えが非常に重要です。
当センターでは、身元保証や生活支援、終活相談について、各専門家と連携しながら対応しております。
狭山市・川越市・坂戸市・鶴ヶ島市周辺で、
- 身元保証
- 高齢者施設入所支援
- 終活相談
- 財産管理の不安
- 認知症対策
- 相続や死後事務の不安
などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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上記サポート事例は、当社グループ会社の株式会社PSE資産プランニングが賛助会員として参画している、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約に基づく対応事例です。
株式会社PSE資産プランニングは、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの「埼玉鶴ヶ島支部」として活動しております。
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