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東北へ転居されたご夫妻のご自宅。
長年暮らされた住まいの片付けを行いました。
室内にあった家具や生活用品はすべて搬出され、
今は何もない空間が広がっています。
和室、押し入れ、台所、ベランダ。
どの場所にも、確かに「暮らし」があった痕跡だけが静かに残っていました。
物がなくなると、広さと時間が見えてくる
片付け後の室内は、驚くほど広く感じます。
長年置かれていたタンスや食器棚、
生活を支えてきた家電製品や日用品。
それらがなくなることで、
空間の本来の広さがあらわになります。
しかし同時に、
その広さはどこか寂しさも伴います。
ここで朝を迎え、
ここで食事をし、
ここで季節を重ねてきた時間。
物はなくなっても、
人生の記憶までは消えるわけではありません。
片付けは単なる「整理作業」ではなく、
その方の人生の一区切りに立ち会う時間なのだと、改めて感じました。
ひとつひとつ確認しながら進める作業
今回の片付けでは、
処分する物、残す物、確認が必要な物を丁寧に仕分けしました。
押し入れの奥から出てくる思い出の品、
引き出しに大切にしまわれていた書類、
台所に残された日常の風景。
「これはどうしますか?」
一つひとつ確認しながら進めていきます。
遠方へ転居されるということは、
物理的な距離だけでなく、
生活の基盤を丸ごと移すということです。
だからこそ、
最後まで丁寧に、そして静かに整えていくことを心掛けています。
その後の不動産売却と手続き
片付け完了後、不動産の売買契約も無事に締結しました。
現在は最終的な手続きを進めている段階です。
空になった室内に立つと、
「ここからまた新しい方の暮らしが始まるのだな」と感じます。
一つの物語が終わり、
また次の物語へと引き継がれていく。
その橋渡しをさせていただいているのだと実感します。
東北ではめーぷる加盟店が対応
転居後の生活支援については、
東北の シニアライフ相談サロンめーぷる加盟店メンバー が現地で対応してくださっています。
こちらでは片付けや不動産、相続手続きを進め、
現地では生活面のサポートを担う。
距離は離れても、支援は途切れません。
同じ理念で活動する仲間が全国にいることは、
お客様にとっても、私たちにとっても大きな安心です。
片付けは終わりましたが、
ご縁は終わりません。
これからも相続手続きを含め、
最後まで丁寧に伴走してまいります。
上記サポート事例は、当社グループ会社の株式会社PSE資産プランニングが賛助会員として参画している、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターのお客様対応事例です。
株式会社PSE資産プランニングは、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの「埼玉鶴ヶ島支部」として活動しております。
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