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坂戸市80代女性/施設入所後の「ちょっとした困りごと」に寄り添う生活支援

坂戸市にお住まいだった80代女性の対応事例です。
(※プライバシー保護のため一部内容を変更しています)

■ 施設入所後の小さなお困りごと

このたびご相談をいただいたのは、施設へ入所されたばかりの女性のご家族からでした。

入所後の生活は落ち着いてきたものの、

「テレビを見るときに、椅子だと疲れてしまう」
「ベッドだと角度が合わず、腰が痛くなる」

というお悩みがあるとのことでした。

これまでご自宅では、長年使い慣れたリクライニングソファでテレビを見ておられたそうです。
そのソファが一番くつろげる場所だったとのこと。

「可能であれば、あのソファを施設に運んでほしい」

 

というご本人の強いご希望がありました。

 

■ まずは現地確認から

生活支援サービスの一環として、早速対応を開始しました。

  1. 施設のお部屋を訪問
     → 空きスペースの寸法を計測
     → 動線や安全面も確認

  2. ご自宅を訪問
     → リクライニングソファのサイズを計測
     → 搬出経路の確認

施設側からは、

「ご本人の希望であれば持ち込みは可能。ただし、介護上の転倒リスクがある場合は撤去をお願いする可能性がある」

とのご説明もありました。

 

その点もご本人・ご家族へ丁寧にお伝えし、ご理解をいただいた上で搬送手配を進めました。

 

■ ソファが入った瞬間の笑顔

「これが一番落ち着く」と笑顔を見せてくださったソファ
「これが一番落ち着く」と笑顔を見せてくださったソファ

無事にお部屋へソファを設置。

実際に座ってテレビをご覧になったご本人からは、

「やっぱりこれが一番落ち着くね」

と、穏やかな笑顔がこぼれました。

大きな手続きではありません。
法律の話でもありません。

 

けれども、
毎日を過ごす場所での「心地よさ」は、人生の質に直結します。

 

■ ご家族との今後の確認

今回の対応では、ご長男様と今後のサポート体制についてもお話をさせていただきました。

・これまでの生活の経緯
・今後どこまでご家族が関わるか
・ご逝去時に備えた必要書類の確認

お子様はお二人いらっしゃいますが、関わり方はそれぞれ異なります。

 

こうした背景も踏まえながら、
将来の不安を少しずつ整理していくことも大切な支援の一つです。

 

■ 小さな支援を、丁寧に

今回の対応は、
高齢者終身サポート事業の生活支援サービスの一環です。

当社では、国のガイドラインに沿った形で、
生活支援・身元保証・相続・死後事務までトータルで対応しています。

「これくらいのことを頼んでいいのだろうか」

 

と遠慮される方も多いですが、
むしろその“ちょっとした困りごと”こそ、日常の幸せを左右します。

 

■ 最後に

リクライニングソファ一つで、
テレビを見る時間が「我慢の時間」から「くつろぎの時間」に変わりました。

私たちは、
その方がその方らしく過ごせる毎日を大切にしています。

 

小さなことでも、どうぞご相談ください。

 

 

上記サポート事例は、当社グループ会社の株式会社PSE資産プランニングが賛助会員として参画している、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約に基づく対応事例です。

株式会社PSE資産プランニングは、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの「埼玉鶴ヶ島支部」として活動しております。

 

一般社団法人 NIPPON終活サポートセンター

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