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川越市70代男性/遠方に親族がいるご夫婦の葬儀サポート

〜火葬式という選択と、人のご縁をつなぐ時間〜

ご夫婦で介護施設に入所されていたお客様。
そのうちの奥様が、静かにご逝去されました。

 

ご親族はご夫婦ともに遠方にお住まいで、
「亡くなった後の手続きをどうすればよいのか」
「葬儀を誰が、どのように進めればよいのか」
すぐに動けるご家族がおらず、困っていらっしゃいました。

 

 

そこで私たちは、提携している葬儀社と連携し、
埼玉での火葬式(直葬)を中心とした葬儀サポートを行うことになりました。

 

埼玉では火葬式のみ、将来は菩提寺での本葬へ

奥様のお墓は東北の菩提寺にあり、
将来的にはそちらで本葬を行う予定でした。

 

そのため今回は、
「埼玉では火葬式のみを行う」という選択をされました。

 

 

ご事情やご家族の想いに合わせ、
無理のない形で、きちんとお別れができる方法を一緒に考える。
それも、私たちの大切な役割です。

 

数十年ぶりの再会が生まれた、火葬場での時間

当日は、東北からご親族の方々も参列してくださいました。

奥様、そして残されたご主人と、
数十年ぶりに再会されたご親族の方もいらっしゃいました。

 

火葬場の控室では、
・昔の思い出
・若い頃の出来事
・それぞれの人生の歩み

 

 

そんなお話が自然と交わされ、
その光景を見ていると、
遠く離れて暮らしていても、会えば時間が一気に戻る
そんな不思議な感覚を覚えました。

 

生前に決めていた遺影写真と、家族の思い出

奥様は、生前にご自身の遺影写真を決めていらっしゃいました。

年末年始を挟み、工期が限られた中でしたが、
なんとか火葬式に間に合わせることができました。

 

その写真についてご親族の方とお話しすると、
「実は、親族の結婚式のときに撮った写真なんです」と教えてくださいました。

 

 

その時の様子や、当時の思い出を語ってくださるご親族の表情は、
とても穏やかで、温かいものでした。

 

葬儀サポートを通じて、毎回感じること

葬儀のサポートは、
私自身も面識のあるお客様をお見送りすることが多く、
虚しさや切なさが込み上げ、言葉に詰まる瞬間もあります。

 

それでも、
・故人を想って集まる人がいること
・限られた時間を割いて、再びつながるご縁があること

 

 

葬儀の場は、
出会いと別れが交差する、人の温かさが集まる場所だと、
今回も改めて感じさせていただきました。

 

親族をつなぐ「間に立つ存在」として

今回、私たちは
・葬儀社との調整
・ご親族との連絡調整
・当日の立ち会い・サポート

を通じて、
関係する皆様をつなぐ役割を、少しでも担うことができたと感じています。

 

「家族だけでは難しい」
「遠方で動けない」
そんな時こそ、第三者として寄り添い、支える存在が必要です。

 

 

当社では、
葬儀だけでなく、その前後の不安や手続きも含めて、
安心して任せていただけるサポートを心がけています。

 

上記サポート事例は、当社グループ会社の株式会社PSE資産プランニングが賛助会員として参画している、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約に基づく対応事例です。

株式会社PSE資産プランニングは、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの「埼玉鶴ヶ島支部」として活動しております。

 

一般社団法人 NIPPON終活サポートセンター

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