今回対応させていただいたのは、川越市在住・70代男性のお客様です。
ご夫婦で当社の身元保証サポートをご利用いただいておりましたが、年末に奥様がご逝去されました。
ご葬儀は川越市内で火葬式のみを執り行い、後日、東北の菩提寺にて四十九日の法要を行う予定となりました。
火葬式には親族の方が約10名集まる見込みでした。
しかし、ご本人はすでに介護施設に入所中であり、現在は自宅に戻ることが難しい状況でした。

直面した課題
火葬式を前に、次のような課題がありました。
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施設入所後、自宅に戻れておらず
礼服を手元に持っていない -
親族が集まる正式な法要の場で
服装をどうするかご本人が気にされていた -
ご本人は「恥をかきたくない」「きちんと送りたい」というお気持ちをお持ちだった
施設の職員の方からも、
「服装のことで少し気にされているようです」
というお話を伺いました。
当社の対応内容
そこで、ご本人のご意向を確認したうえで、次の対応を行いました。
① ご本人同意のもと、タクシーで自宅へ同行
急遽ではありましたが、
当社スタッフがタクシーに同乗し、ご本人と一緒にご自宅へ向かいました。
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ご自身の礼服を無事に持ち出すことができ
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久しぶりにご自宅の空気を感じていただく時間にもなりました
② 奥様が安置されている場所へ同行
奥様はご自宅の近くで安置されていました。
そのため、
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最後に奥様のお顔を見てお別れをする時間
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ご本人の気持ちを整理する時間
を確保することができました。
「会えてよかった」
その一言が、とても印象的でした。

ご本人のご様子
礼服を準備できたことで、
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「これでちゃんと行ける」
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「みんなに迷惑をかけずに済む」
と、火葬式に向けて少し安心されたご様子でした。
施設入所中であっても、
配偶者を見送る気持ちは変わりません。
形式だけでなく、
「本人の尊厳」や「気持ち」を大切にした支援が必要だと、あらためて感じた事例でした。

私たちからのひとこと
施設に入所されている方の場合、
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服
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身の回り品
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最後のお別れの機会
を自分だけで整えることは、簡単ではありません。
私たちは
身元保証・終身サポートの一環として
このような「小さく見えて、とても大切なこと」にも寄り添った支援を行っています。
「こんなことまで頼んでいいのだろうか」
そう思われる前に、どうぞ一度ご相談ください。
上記サポート事例は、当社グループ会社の株式会社PSE資産プランニングが賛助会員として参画している、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約に基づく対応事例です。
株式会社PSE資産プランニングは、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの「埼玉鶴ヶ島支部」として活動しております。
一般社団法人 NIPPON終活サポートセンター
