介護施設で闘病生活を送られていた70代の女性が、年末のお休み期間中にご逝去されました。
生前のご本人は、亡くなった後の手続きや財産の承継について考えておられ、自筆証書遺言を作成していました。公正証書遺言の準備も進めていましたが、完成を迎える前の旅立ちとなりました。
ご逝去直後は、ご家族も不安や迷いが大きいなかでの看取りとなり、葬儀や納骨の手配について一つひとつ判断を進める必要がありました。
当センターでは、ご家族へ必要な項目を整理しながら説明を行い、葬儀社・施設・菩提寺と連携し、無事にお見送りまでの道筋を整えるサポートを行いました。
今回特に課題となった点
故人は東北出身で、納骨は東北の実家のお墓へと希望されていました。
しかし「埼玉で火葬 → 東北へ納骨」というケースでは、手順や寺院との調整が必要となり、ご家族だけで進めるのは負担が大きい状況でした。
そこで、当センターが窓口となり
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葬儀社と連携し火葬日程を確定
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菩提寺と直接連絡を取り、納骨の流れと受入可能日を確認
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寺院が困らない形で書類・対応順序を整備
といった形で段取りをサポート。
無事に納骨まで見通しを立てることができ、ご家族も安心して手続きを進められる状況となりました。
対応内容の概要
葬儀・火葬・納骨の流れ
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火葬から四十九日を目処に納骨の方針を決定
└ 埼玉で火葬 → 東北の菩提寺に納骨予定
└ 菩提寺と連絡し、内容を了承済み -
火葬予定
日程:年明けに最寄りの斎場にて火葬予定 -
納骨
火葬後あらためて菩提寺へ連絡し、日程調整
まとめ
今回のケースでは、生前準備(自筆証書遺言)があったからこそ、意思を尊重したお見送りがスムーズに進んだ一例となりました。
一方で、公正証書遺言が未完成であったため、遺言内容の確認や今後の相続手続きにおいては、家族間での調整が必要になります。
「もしもの時」は急に訪れることがあります。
生前のうちに遺言や死後事務契約などを整えておくことで、ご本人の希望に沿った形で、残された方の負担を大きく減らすことができます。
当センターでは、
葬儀・納骨の流れの整理、寺院調整、施設との連携、相続相談、遺言作成支援など、終活と相続をワンストップでサポートしております。
お気軽にご相談ください。
上記サポート事例は、当社グループ会社の株式会社PSE資産プランニングが賛助会員として参画している、一般社団法人 NIPPON終活サポートセンターの身元引受契約に基づく対応事例です。
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